レバー構想
youtubeを見てたらたまたま出てきました。
ローライダーでも作ってるんでしょうか?シャシ的には小型トラックみたいですね。
それで本題なのですが、この形のレバーは個人的にはかなりいいと思います。(付け方も含めて)
エアサスまでは真似しないですが、時間があればこの様なレバーを作ってみたいと思います。(失敗すれば書きませんが)
バーグ現状
特に大きな変更点はないのですが、RC製品紹介だけじゃ何かあれなので久々にバーグ本体を・・・・
リアのアッパーリンクマウントですがシムを入れて足の動きを規制してます。
実際足上げは、上がるよりは上がらない方が私的には使いやすいので、45~50度くらいに設定してます。
最近巷では、キャスター角の調整とやらが流行ってるみたいですが、私の場合アッパーリンクをベントタイプに変えなければギアボにリンクが干渉するため弄ってません。(そんな引っかかる印象はありませんし。
ディグです。
マイクロサーボはまだ取り付けてませんが載せるだけ載せてみました。
配線が一層にぐちゃぐちゃになってしまいました。
変更点はこれくらいですかね~
バーグの方向性
今後どうしましょう?
走らせなきゃ始まらないのはわかってますがそれまでに、やれることはやっておきたい所・・・・
でもやり尽くした感があるんですよね。
リアホイールもナロー化しちゃいましたし・・・唯一の問題はインナーが決まらないという事ぐらいですかね。今のところは。
インナー色々試してるんですがしっくり来るものがイマイチ無い・・・・
ノースウェストのハイブリットフォームなども試しては見たいものの、外した時の出費が痛いので中々試せずにいたりします・・・
今後やらなければならないのは。
ピニオンギアの変更。リアストール。モーター配線の見直し(ぇ。メカ配置。インナー。バッテリー&充電器。
くらいですかね~
一つ言えることはバッテリー&充電器がないと始まらないってことですかね笑
配線のハンダ付けが面倒で放置されてるバーグが余りにもか可愛そうなので、また今度付け直したいと思います(ぇ
明日は牽引ロープの材料を買ってこようと思います(教科書が重すぎてお店に行けないかもしれないけどorz)
走らせなきゃ始まらないのはわかってますがそれまでに、やれることはやっておきたい所・・・・
でもやり尽くした感があるんですよね。
リアホイールもナロー化しちゃいましたし・・・唯一の問題はインナーが決まらないという事ぐらいですかね。今のところは。
インナー色々試してるんですがしっくり来るものがイマイチ無い・・・・
ノースウェストのハイブリットフォームなども試しては見たいものの、外した時の出費が痛いので中々試せずにいたりします・・・
今後やらなければならないのは。
ピニオンギアの変更。リアストール。モーター配線の見直し(ぇ。メカ配置。インナー。バッテリー&充電器。
くらいですかね~
一つ言えることはバッテリー&充電器がないと始まらないってことですかね笑
配線のハンダ付けが面倒で放置されてるバーグが余りにもか可愛そうなので、また今度付け直したいと思います(ぇ
明日は牽引ロープの材料を買ってこようと思います(教科書が重すぎてお店に行けないかもしれないけどorz)
レバー
※クリンガーとは全く別の物です。
※独自に構造を解釈してるため走破性の向上が見られなくても責任は問いません。
以前モナミに走らせに行った時、垂直立ちに近い場所でレバーが伸びトラクションが掛からないという状態だったのですが、それを改善すべく手を加えてみました(実施したのは走らせた次の日くらい)
半年ほどレバーを採用してますが、ようやくどういう動きをすれば走るというのを理解してきた気がします。
上の画像のように伸びてしまったら、バックフリップか、前輪のトラクションが抜けるかのどちらかです。
うまく前輪を引っ掛けたとしても厳しい状態ですね。
上の画像のようにレバーが戻ってればしっかりトラクションをかけれます。
ほんの少しの工夫で改善されました。完全に伸びきらない限りこの状態をキープできます。
サスペンションの付けたかもポイントの一つだと思います。
サスを寝かせた場合、壁に前輪が接触したときにバネの力が下の方向に逃げ、シャシは下に沈んでしまいます。
力が下の方向に逃げるわけですから、結果は目に見えてます。
なのでサスは若干斜め上方向につけます。
そうすることによって前方向から力がかかっても下に力が逃げる事はなく、すんなりと前タイヤを掛け登る事ができます。
6linkの場合この現象がないため組みやすいんですよね。でもコイルオーバーのがトラクションは確実にいいです。
足上げの時もいくつかポイントがありますが、またの機会に・・・・・
※独自に構造を解釈してるため走破性の向上が見られなくても責任は問いません。
以前モナミに走らせに行った時、垂直立ちに近い場所でレバーが伸びトラクションが掛からないという状態だったのですが、それを改善すべく手を加えてみました(実施したのは走らせた次の日くらい)
半年ほどレバーを採用してますが、ようやくどういう動きをすれば走るというのを理解してきた気がします。
上の画像のように伸びてしまったら、バックフリップか、前輪のトラクションが抜けるかのどちらかです。
うまく前輪を引っ掛けたとしても厳しい状態ですね。
上の画像のようにレバーが戻ってればしっかりトラクションをかけれます。
ほんの少しの工夫で改善されました。完全に伸びきらない限りこの状態をキープできます。
サスペンションの付けたかもポイントの一つだと思います。
サスを寝かせた場合、壁に前輪が接触したときにバネの力が下の方向に逃げ、シャシは下に沈んでしまいます。
力が下の方向に逃げるわけですから、結果は目に見えてます。
なのでサスは若干斜め上方向につけます。
そうすることによって前方向から力がかかっても下に力が逃げる事はなく、すんなりと前タイヤを掛け登る事ができます。
6linkの場合この現象がないため組みやすいんですよね。でもコイルオーバーのがトラクションは確実にいいです。
足上げの時もいくつかポイントがありますが、またの機会に・・・・・